耐重塩害仕様エアコンが最も普及しているのは沖縄県
海沿いの地域が多い沖縄県は、耐重塩害仕様エアコンが最も普及しているとされています。耐重塩害仕様エアコンとは、潮風によるサビや腐食から室外機を守る機器のことです。潮風が直接当たるところでも設置できるのが、耐重塩害仕様エアコンのメリットです。海から室外機までの距離が約300m以内の場合は、耐重塩害仕様エアコンが最適。沖縄県は塩害地域が多いため、さまざまな地域で耐重塩害仕様エアコンが導入されています。塩害で室外機本体やフィンが腐食することにより、漏電を引き起こして故障するといった恐れがあります。メーカーによって細かい仕様は異なりますが、エアコンのパーツに耐食加工が施されています。なお、耐重塩害仕様エアコンは普通より塩害に強いタイプではあるものの、必ずしもサビなどを防げる訳ではありません。エアコンを設置したら定期クリーニングやメンテナンスを行うようにしましょう。
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